人格障害的小娘
人格的障害小娘

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2002年04月25日(木) 貴方と私の逢瀬<過去篇〜壱〜>


どうもこんばんわぁ^^自動車学校、仮免許合格してしまいましたミルです(笑)
だって、練習3週間ぶりにやって、受かったんだモノ、たいしたもんだわ♪
これからが正念場だけどね。。。。あぁ、、めんどくさいんだよねぇ。。。
でも、夢のカーSEXができるならば!ミルはがんばっちゃうわけです♪

さて、これから、話すのはTさんと出会って間もないミルという人格がまだ確立していない頃です。そうですね〜、ミルじゃない、ミルですね。とでもいっておきましょ^^Tさんと、横浜で初Hしたときのこと、、、かいちゃおっかな^^


そう、あれは、まだ初々しい、17歳になったばかり。。。
横浜で私とTさんは、良いホテル(ビジネス)をとって夜を楽しんでいた。
これから自分の身に降りかかること。。。
一つにつながっちゃうっていう未知の体験。。

でもコワイだなんて思わなかった。
だって、好きだったから。。

キラキラ光るランプ達は見下ろせば、おいしそうな、キャンディにも見えた。

キレイキレイっと感激してはしゃいでる、私をみて、Tさんは真剣な眼差しで
私を抱き締めてきた。

「いい?」

何がいいのかもわからず、私はひたすらぎゅうってしてたような気がする。

私はすっかり全裸にされてしまった。
彼が私の秘所を丹念に舐め上げる。
まだ私は開発されていなくて、ただ、ただ、儀式的なこおの行いが少し不安で、
でもいとおしい人が傍にいて、私は彼に身をゆだねた。

「あぁ・・・」

「いい?はいるよぉ。。。。。」


メリ。。。。


(!)

メリメリ


痛くて、死ぬかと思った。
メリメリ音がするのがわかった

怖かったような気がする。
でも不思議と痛くない。
でも、今みたいに溢れんばかりの、愛液がでるわけでもなかった。。
彼は、処女にしかない、締りのよさをただ、感じていた。一人で。
私は、何も感じなかった。
ただ、ドスドス力任せに押されて、膣がやぶけるかと思った。

愛があるんだけど、何か物足りない。。。

彼が果てた時は、
私に痛みが襲った時だ。

架空のペニスが私の中に入ってるのだ。

「ダイジョウブだった?」

(だいじょうぶじゃないけど、ダイジョウブ。。。)

彼が私の中にいって果てた。
それはそれで嬉しい。
でも
彼は私をイカスということをしなかった。
今考えれば、ちょっと悲しかった。

Hをしなくなって、かれこれ1年。
いつになったら、ミルも挿入が普通にできるようになるんだろね?

今日は切ない初体験かいてみたけど、Hじゃなくて、心情がはいっちゃったね^^;ごめんなさい^^;明日は、Hの醍醐味をしるようになる、その2です♪
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