2002年07月23日(火) | 〓アナル教習その2〓 |
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私は、口に、ペニスを含みまず、尿道の先端を舌で優しくつついた。
彼はしきりに
T「あぁ。。。」
と喘ぎ声をだすと、ミルは一層優しくつついた。
上目遣いで、彼みながら、裏のスジをジグザグに強く舌をこすりつける。
血管がどくんどくんと舌から振動が伝わる。
頭をなでなでしながら、恍惚の波にさらわれ様としている。
そして、ミルの口腔内にぐっと押し込み、じっくりたんねんに、お口でしごいた。
T「あぁあっああっ」
ミ「きもちいいの?」
と、いうと、彼は、ぐいっと私をペニスから引き離した。
T「もう我慢ならない」
といわんばかりに、そそくさと、ゴムをつけて、準備万端。
ミ「あん。。」
と、ミルを押し倒し、正常位でアナルにぐっとペニスをあたがった。
すると、なかなか、スムーズにはいるのでびっくり。
ミ「あぁあ!」
T「痛く・・・ないよね?」
と、ずんずんと、優しくリズムを刻みつける
ミ「いいよぉ。。。優しくぅ」
T「それ。。。」
ずんずん!!
ミ「やぁあ。。。いやぁ。。。」
T「イヤじゃないんでしょ?ほら…」
しっかりと、前の穴からは、どくどくと愛液が滴り、溢れてきていた。
T「こんなんなったら、きもちいんでしょぉ」
ぱんぱん、ミルのおしりにおもいっきり、たたきつけると、クリトリスも一緒に刺激されて、絶頂寸前だった
ミ「あぁあああ!!!!だめぇええ!!!きもちいのぉおおお!!!!」
T「いっちゃえぇ」
より一層腰に力が入り、粗く、呼吸も乱れていた。
ミ「あぁああああああ!!!!!もうだめぇえええ!!!」
ぱん
と、何かが、ミルのなかで、はじけましたとさ♪
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よかったらきてちょ。
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