先週、土曜日、バイトを途中で上がっていった先は

名古屋…

日曜日、ミルはいい想いをした。。。。






Ｔさんの自宅に寝ているミル。




起きたら、彼がいた。
純粋に安心した。

シャワーを二人で浴びる喜びもひとしおだった。


今のソファにぐてーっとなると、Ｔさんはおもむろにミルのパンツに手をだした。

「にょろにょろぉ」

パンツに不可侵入してきた手はやがてまだしっとりとしてるヴァギナに到達する。


「あぁ…」

っと声を出せば、もう濡れ濡れ。せっかく洗ったのに、もうぬれぬれ。

彼の眼光が鋭くなる。

朝立ちのせいか、太くそそりだったそのおちんちんを
ミルのアナルに生であてがった。

「ゴムしなくて大丈夫？」
って心配したのに。

「いいのぉ。このほうが」

しっかりと、愛液をちんちんにからませ、アナルに侵入した。

「うあぁぁ…」

どんどん入っていく。

それはもう、本当に気持が良くて、こないだのＨよりアナルＳＥＸのほうが、
何倍も気持がいい。
ミルはもう普通のＳＥＸじゃ我慢できないのかな？

つく。


「あぁぁぁああぁ…」

ひたすら
「いいよぉ。。。」
「きもちいいよぉ」
「もっとぉ・・・」

なんて卑猥な言葉を発していた。

アナルがひくひくする。
つくたびに、アナルが喜ぶ。
アナルが快感を呼ぶ。
すると、前のヴァギナが、ごぼごぼいっている。
愛液でいっぱいに。。。

指をいれようとするミル。でも恥ずかしいからいれられない…。
でもこんなことを思ってしまった。

「アナルとヴァギナにおちんちんがほしい」
「ヴァギナにもほしい」

って。
ミルは淫乱になっちゃった。

だって、こんなにヴァギナが濡れ濡れなのに、挿入しないなんてもったいないわ。

でもけっして、
「ヴァギナも」
とはいわなかった。
アナルにさしてるちんちんを、前に移動するかもって思ったから。
そんなことしたら。病気になっちゃう。
それに生なんていや。


ひたすらひたすら、アナルをつかれて、喘ぎ声がかすれるほど大きな声で
叫んだ。

「自分から腰ふってみてよ。」

なんていわれて、バックのときいわれて、激しくお尻ふっちゃった。
そしたら
「もういっていい？我慢できないよ」

ミルはイケナイ。なぜだか、クリが刺激されないから(いい位置にヒットしてない)
イケナイ。
だから「いっていいよぉ」

っていった。
そしたら、

すごい、腰ふっちゃってね、
ぱんぱんぱんって音がするの。
部屋全体が。
ミルの体が揺れる。

ん！

という声と共にミルのアナルに精液を浣腸した状態になった。




終わったと同時にお互いにダッシュでトイレとお風呂に入った。

とっても満足したアナルＳＥＸ。

変態なのかな？ミルたち。

でもミルはアナルＳＥＸおすすめ。
きもちがいいもの。。。。

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