人格障害的小娘
人格的障害小娘

**恋愛鬱(恋愛ジャンル日記)**はこちら
2005年07月30日(土) ●語り合いH●

私達、カッポーは普段は無口にHします。
なんか言葉のキャッチボールをすると必ず、お笑い的なHに
なってしまうので、「喘ぐ」ことしか声をだしません。

だけど。ね。

今回は違った!!!(;´Д`) ハァハァ

まず、私、最近やばいくらい発情してるんですよ
なもんで、毎日オナってますもだえてます。
というわけで、ガマンできなくなって智に会おうとしたら、

実家だけど明日休みだし、午後なら帰ってくるからー!といわれて
ゲッチューしましたw


とまぁ、そんでなんだかんだで、夜24時。H開始。
けど、また智のS男の魂に火をつけたみたいで


最初は全然たいした感じがしなかったわけです。
私がS女やってみたけど、全然ダメで^^;

ミ「やっぱ全然無理。S女なんて〜」
というと、即効また体勢を逆転されて、私が下になってしまった。

智「ほらーまたこんなびしょびしょしてさ。」

と、指をガンガン突いてくるからキモチイイ。
そして、ク@ニしまくりで、足を閉じようとしたら
智「ほら、開いて。」

私は、自分で自分の足を開きましたw股全開。

もうーべちょべちょ。上も下も。智は舌が長いから私の口の中いっぱいに
舌いれてくるし。
舌はひたすらク@トリスを一点集中〜〜足がガクガク(;゚д゚)

智「クリちゃんキモチイイでしょ?クリトリス?触って欲しいっしょ?」
また、私に言わせようとしてる。。。。でもキモチイイから触って欲しい。
ミ「恥かしい〜いえない」
智「早く言って。クリトリスって。」

もう、恥かしさいっぱいだったけども普段言わない言葉を言うのは
また、快感で。。。。
ミ「ク…ク…クリトリス。触ってください><」

そして、またチュチューと吸引しまくる。あんあんぁん言い放しorz

今度は69。何気に、部屋は真っ暗ではなく、PCの明かりでほのかに明るかった。
だから、私のアソコは丸見え。ひたすら智は

「エロマ@コ」

と連呼。

「ちょっと〜えろくないよー」
というと。

「いいや。グロテスク。エロだよ。ぐちょぐちょだし。」

さらに私のを広げようとすると、外気にさらされて、スースーする。
智「すげーエロま@こ







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いえない!言わないとさわんない!の繰り返しw
でも、でも。言ってみた。。。。
ミ「××××に、お××××いれてください><;」
あぁ、これでド変態の仲間入りだ(笑)

前戯もほどほどに。ていうか30分以上はしたぞ。挿入。

騎乗位でガンガンv気持ちよすぎて、意識がふらーふらー気味。
「ぁんvぁあんv」
「ヤヴァ。。。ヤヴァイ…。」

もう自分でも愛液が溢れてるのがわかっちゃうくらい。
びちょびちょいってるしw

一端、騎乗位が疲れてしまい、智の胸によりかかる。
智「あぁすごいよぉ。ミルの中。」
ミ「ろんな(どんな)ふうになってんのぉ…?」
耳元でエロイ台詞が。。。
智「中がね。びちょびちょでね。ミルのびちょびちょの中がち@ち@にまとわりついてさ。離さないんだよ。」

たったこれだけだけど。すごい耳元で言われて思わず。

ミ「やぁ〜!そんなエロくいわないでぇ」

と、また騎乗位再開〜。
「あぁああもうやぁ!イクゥ!イクゥ!」
「あああ。もう俺、出るぅ!!ヤバあ!」



と、終了。濃厚なHで二人とも満足w
このまま、おねんね。といきたいが。
次の日私はテストで、一回家に帰らないといけないと。

もう終電すぎてるので。
智が家まで送ってくれましたw(通常は1時間ちょいかかるところを35分でw)


私、鬼ですか?


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よかったらきてちょ。
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