6巻でました。表紙の男の子はいったいだれ…?と思ったら、なるほど、そうつながりましたか。今、ちょうどムスメが習っているお習字の財団から資料を取り寄せていて、「かなの部」の手本に魅入っていたのですが、6巻では、ちょうどその「かなの書」が出てきます。かなの書、なかなか読めないんですがこれがわかるようになると、古典がおもしろくなるかもしれませんね♪