パソコンを欲したのはやはり音楽のためだった音を創る一助として手にしたものだったそれが今では字を書き手紙を書き絵を描き写真を焼きそんな事を見てもらう「家頁」まで作っている必要に迫られたものである音楽においても手にした時とは雲泥の事を普通にしている大なり小なり遅かれ早かれそんな「進化」を誰もがいつのまにやら手にして暮らしている生きるって事はすなわち「肉体の終焉に向かう」事だがみんな大丈夫人は前に進むように出来ている(^_^)