心情書き殴りタコ殴り

やっぱり400字詰め原稿用紙20枚なんて無理です。

そんな弱音から始まる今日の日記、
皆様どうお過ごしでしょうコンバンワ双魔です(一息にお願いします)
現在時刻22時。これから小説書いたりネット徘徊したりします。

さて。嫌な宣告も終わりましたところで。

自分という存在が在るのは、
多分普通に扱ってくれる人がいるからだと改めて実感しました。
自分で自分のことをマトモだとは思わないし、
どちらかといえば狂ってる部類に入ると思う。
笑いながら腕を切る人間とマトモとは言わない。
でも、ちゃんと「生活」出来てるのは、
自分で「狂ってる」とさえ言うような私を
「普通」だと見てくれる人がいるからだと、
今日ハルカちゃんと話してて実感しました。

実はあいこさんに続いて、ハルカちゃんにもカミングアウトしちゃったんですね。
ハルカちゃんはこの日記を見てるから、
とっくにリスカのこと知ってると思っていたんだけども。
実は知らなくてカミングアウトになっちゃいました(笑)
半分言わなきゃ良かったと後悔したけど、
「別にいいじゃん」と言ってもらえたので
結構精神的には楽でした。もっと否定されるかと思った。
ここ2・3日ずっと担任に「切るのやめろ」って言われ続けてましたから。
でもあれですね、
『彼女』に「やめてほしい」って言われるのと、
担任に「やめろ」って言われるのだったら、
私は『彼女』の言葉に頷きます。
担任よりも、ずっとずっと信頼できる人だから。
『彼女』の言葉は苦痛じゃない。むしろ嬉しい。
……信頼の差?

ハルカちゃんと話してるとずっとずっと楽です。
相手方が私のことどう思ってるかは、分かりませんけど(笑)
やっぱりあれでしょうか。
萌えについて語れるのが大きいんでしょうかね。
大き目のYシャツからのぞく指先はすごくイイと思います(マテ)
チラリズム上等。
見えるか見えないかの瀬戸際最高。
小説書くときも時たま出てます、上記の好み。

テンションが変な方向に転がりかけてますが、大丈夫です生きてます。
6月の頭の総体を終えたら、その後は文化祭に向けて頑張ります。
サイトの方は少々スローペースになるかもですが、大丈夫ッス。
消えませんから。
2005年05月11日(水)

AGO。 / 走馬真人

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