愛しているとでも言ってやろうか。

「愛してると言ってくれバトン」

・このバトンが回ってきたら指定されたキャラの口調でその日の日記を書く。

・日記の最後に回してくれた人へ「愛してる」という内容をそのキャラの口調で言う。

・大好きなあのお子さんに愛してると言われたい!が為のバトンです。

・日記の内容は自分の日記で。口調だけ変える。♂のキャラが「今日は可愛いスカート買った」とかもあるかもしれない。面白い。

・そして愛して欲しい人に回そう。


――という訳で何処ぞの相棒から受け取った。指定は我、天日槍秦だ。
しかし此処の放置具合は洒落にならんな。
万が一にもこの場所の更新を楽しみにしている人間が居たなら申し訳無い。

今日から我は地元に帰ってきている。
天候は生憎ながらの雨だが仕方あるまい。
今は梅雨が明けるか明けないかの微妙な時期であるからな。
同胞も徐々に帰省しつつあるな。
明後日には同窓会が開催される。皆どのように変わっているかが楽しみだ。

しかし、地元に帰ったといって特に何をする訳でもなく。
正直時間を持て余しているので、書きかけで放置してしまっている小説をこの際に書いてしまおうと思う。
ネタはあるからな。取り合えずは100アイからでも始めようか。

けれども時間を持て余している、等とは彼の同胞達が帰ってきたら言えぬのであろう。
彼奴等が帰ってきたら、歌唱大会を開催予定であるしな。
椎名とも久しぶりに会う故に、今から楽しみである。


ふむ、今日あったことと言えばこの程度か。
最後に言うべき言葉があるが、我は一度しか言わぬぞ?
聞き逃したとしても二度とは言い直してやらぬ。心して聞くがよい。
――繁、愛している。
此の我の寵愛を受けるのだ、光栄に思うが良い!

さて、コレを回す人間だが
→青条 レイ(リターン)
我に此処までさせたのだ。なぁ、相棒?
まぁ、結局は汝の自由意志に任せるがな。
2007年08月09日(木)

AGO。 / 走馬真人

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