君はきっと僕を嘲笑うだろう 「その程度か」と
夜が明けてます。
テストです。
ひぎゃああああああああああああああああああ!
とか奇声を発してみます。
でも状況は何にも変わらないんだぜ!
……逝ってきます。
滲んだ赤
静脈にさえ届かない
ただの引っ掻き傷
じわじわ広がる痛み
もっと
もっと
もっと
深く
甘えなんて切り刻んで。
2008年02月04日(月)
AGO。
/ 走馬真人
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