今夜のご主人様は具合が思わしくないんです(T_T) どうやら、風邪をひかれたようで。。 でもね、明日の夜から(お仕事終わり次第)デートなんです その為に今夜は早目の就寝されました 寂しい巫女斗は回想日記を書くことにしました(笑) 〜今夜は、ベッドに縛られた時のお話を〜
ベッドの上に大の字に寝かせて両手両足をそれぞれに縄で固定して。。 巫女斗は完全にご主人様のお人形状態 なすがまま、されるがまま。。 両腕が痺れて感覚が無くなっても 両足を閉じたくて無理矢理足を動かしたから痛みが走っても 全てが嬉しくて感覚だけが研ぎ澄まされていって。。 狂ったように求める巫女斗の上に被さって強くキスされたら 頭がクラクラして、まるで全身が性器になったよう。。 ご主人様が巫女斗で感じていてくれるのが嬉しい 巫女斗如きを求めて下さるのが身に余る幸せ♪ バイブで責められながらご主人様は巫女斗を鑑賞する 最初は鑑賞だけだったのに、暫くしてご自身でしごき始めた。。 『嫌ですぅ。。 巫女斗にさせて下さい!』泣きながら懇願しても 願いは聞き届けられることはなく部屋にはバイブの機械音と巫女斗の すすり泣きが響く。。 目の前に固くそそり立ったご主人様のものがあるのに見ること しか許されないもどかしさ その上絶え間なく機械に犯され続けて狂いそうになる
ご主人様が欲しい。。
ご主人様が欲しい
ご主人様が欲しい!!
縄に固定されている腕をひっぱる。。痛みなんか感じない ただ、ただご主人様が欲しくて巫女斗はまるで池の鯉のように パクパク口を開けてお願いする そこに理性は無い。。 ご主人様を欲して涎を垂らす浅ましい牝犬が居るだけ。。 そんな巫女斗を見下ろし楽しそうにご自身でなさるご主人様 巫女斗が欲しがれば欲しがるほど、手の動きが早くなる 『嫌ですぅ。。それは巫女斗のですぅ』 泣きじゃくりながらお願いしてやっとご奉仕が許される 口で舌で味わい尽くす。。至上の幸せがそこにある
なんて日記書いてたら。。余計に寂しいじゃんねぇ<自爆(T_T) はうぅ。。
|