夜になって。。 巫女斗は勝手に下着を脱いだ。。 たかが、小さい布1枚。。 されど、大切な一枚なんだって改めて気が付く(笑)
ご主人様に伝える。。 ドキドキ。。 (何て思われる?いやらしい女??浅ましい女??? ご主人様のお許しも頂かないで、勝手に下着脱ぐ女は嫌いですか??) 短時間に思考が目まぐるしく交差する。。 ちょっと、びっくりしたご主人様 でも、すぐに笑顔に変わる 『一杯遊んで欲しいの?巫女斗はいやらしいなぁ。。』 はい。。巫女斗はいやらしいです。。 沢山巫女斗で遊んで下さい。。
そのまま車を走らせる 時間に余裕がある時に使うホテルに行くことに。。 ここはお風呂広くて大好き(*^_^*) 入ったお部屋は鑑のお部屋でした 上も下も横も。。。ぜ〜んぶ鏡だぁ(*ノノ)キャ
巫女斗下着を付けていないので、床の鏡に丸写り〜 自分で見ても。。。いやらしい。。かも。。(笑)
ベッドも鏡だらけ〜(*/∇\*)いやん! ベッドの上に座って画像を撮って頂く♪ そして、そのまま甘えて。。 ご主人様に舌を這わす。。 ふ、と顔を上げると自分と目が合った 楽しそうにご主人様をくわえてる巫女斗 鏡も楽しいかもね(笑)
そのまま続けてるとご主人様が欲しくなる 欲しくて欲しくておねだりする するとご主人様が巫女斗を寝かせて、足をひらかせて。。 巫女斗に顔を埋めた。。 『嫌っ。。ダメです。。お風呂入ってないし。。』抵抗は続かない。。 だって、気持ちいいんだもん(*v.v)。
暫くして、ご主人様が入ってくる。。 久しぶりだから?? すごい圧迫感 ご主人様が深く入ると息が出来ないくらい。。 あまりの圧迫感に 『いやぁ。。キツイよぉ』と半泣きで訴える 『やめようか??』とご主人様 止めないで下さい。。 巫女斗は嬉しいんですから。。 ご主人様は巫女斗の好きで弱い角度を熟知してらっしゃる。。 それでなくても、大きいそれに貫かれて 自分の体突き抜けちゃうかも?と不安にもなる。。(笑) 『巫女斗は簡単にいくね(笑)』 『いきっぱなしだね(笑)』 虚ろな目にご主人様の楽しそうな顔が映る。。 巫女斗で楽しんでくださるご主人様 巫女斗も楽しい 二人でニコニコして繋がってる 変な二人だね(笑)
巫女斗だけが何度もイッた後
二人で汗だくになる
少し休んでお風呂に入ることにした♪
まだ続きます(笑)
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