気ままな日記
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連休最終日。 午前中は久しぶりにスイミングスクールへ。 フォームはともかく、沈みそうになりつつも初めて平泳ぎで25m完泳。 こういうのって、徐々にできるようになるっていうより、今まで蓄積してきたものが、ある日突然花開いて、ふとしたはずみにできるようになるみたい。 カナヅチだった頃は、わたしが泳げるようになるんだったら、ゾウだって空を飛べるようになるんじゃないかと思うほどだったのに、慣れてくると、なんてことはない、始めっから泳げていたような気分になっている。 帰りに隣接の珈琲館で、スポーツクラブ帰りの女性集団を観察したり、江國香織の「神様のボート」を読んだりしながら過ごした。 彼女の本を読んでいると、わたしの頭の中は、忘れていた過去のあれこれ、言葉のイメージ、空想の世界でいっぱいに満たされる。 わたしのストーリーと、主人公のストーリーが同時進行するので、1冊読むのに時間がかかるが、解放感があってとても気持ちがいい。 おとといの日記の続きじゃないけれど、サラダ用のレタスをちぎりながら、「これが分相応の食事」とつぶやき、コーヒーをすすりながら、「これが分相応の休日の過ごし方」と納得し・・・かなりこの方法が気に入っている。
午後からは子供の通う中学校の個人面談。 子供も交えての3者懇談だということを、出かける直前に知らされ、ギクシャクとしながら臨む。 いくつになっても学校の先生の前に座ると緊張する。 保母さん泣かせだった彼も、今では母であるわたしよりもよっぽどソツなく集団に適応しているご様子。 「あんまり順応しすぎるとあとが怖いのよ。」と思いつつ、やっぱり少しほっとして帰宅した。
4日間休んで、少し自分を取り戻した気分になったが、明日からの1週間(正確には4日間)、職場のペースに戻ったら、またわたしがどこかにいなくなってしまいそう。 特に明日の天気予報は、台風の影響で暴風雨ときたもんだ。 そうは言っても、きっと明日の朝6時になれば、どんよりと起床し、今日買ったパンとヨーグルトで朝食を済ませ、ファンデーションを顔中に塗りたくり、いつもの時間の電車とバスに乗るのだろう。 そういうわたしに拍手(パチパチパチ・・・)。
何てことはないことをたくさん書きたくなった1日だった。
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