気ままな日記
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帰りがけの電車で見かけた吊り広告。雑誌「AERA」の特集記事が、「雅子さま世代」壁越える、とあったのでタイトルに惹かれて購入した。 まだ読んでいないけどどんな壁だろう??
ところで― 隣席の同僚は、ひとつひとつの作業に伴う物音を、やたらに大きくたてる。 書類の束は、「バサッ」「ドサッ」とたたきつけるように机に置き、 缶々やスタンプ台のフタは「バチャンッ」と何かの仇のように閉め、 シャチハタ印の押し方は、まるでくさびを打ち込むかのようである。 引き出しの開け閉めは言うに及ばず。 パソコンのキーボードを叩く音にいたっては、一体どのくらいの勢いでキーを打てば、あのような大きな音が出るのだろうかと、家に帰ってひそかに試してみたら、指の先がめりこみそうなほどだった。 それらの音がピシッ、キリキリッとした空気とともに伝わってくると、こちらの神経もビリビリと逆立つのがわかる。 大きな音は怒りの表現を思い起こさせるのでとても緊張するのだ。 せめて袖机ひとつ分のスペースは欲しいと思うのだが、狭い事務室内、それは叶わぬことである。
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