BLUE OTHER

青痣

帰って手を洗いに洗面所にいったらドアに右腕の肘んとこ
つまり、スネなら弁慶も泣いてしまうだろう 肘におけるその部分にガツンと。

ドアには移動する(ぶつかったことによりドアが向こうへ開き、それほどの衝撃は感じないはず)余裕があるはずだった。
あるはずだ なのに頑として動かなかった
その分衝撃は肘にガツンときた。

憎らしげにドアの向こうをみるとなんと

動物くんスリッパ(うちではこう呼ぶ 母でさえも)が挟まっていた。

動物くんに罪はないけど… 実はチョッとだけ憎んだ。
ごめん…動物くん…。

で、昨日買って今日読んだアザーズ(アザつながり…? ゴフっ)
うすっぺらいことはわかっていた。字が大きいのも分かっていた
…でもさすがに行き帰りの電車の中で読み終えてしまうとは思わず
チョッと損した気分になった。
せめて3〜4日はもってほしかった…。

そんで、自分のスタイルがますますやばいことに危機感を感じ、
腹筋とか…し…た。
ほんと、下半身…どうにかなりませんか!?
なんでみんなあんな細いパンツとかはけるの〜〜〜!?
体質だから仕方ないのかな〜 と思いつつも マシになるなら
やってみよう…… って、ほんと『継続は力なり』だよね〜
…がんばろう…
2002年04月25日(木)

つるつるなるままに / まめも

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