34 バイト話(カラオケ編①) |
大学にはいった5月から、3年の5月まで、丸2年間、吉祥寺のカラオケ店でバイトをしていた。2年間働いていればいろいろあるもので、少しずつ話していこうと思う。みんなはカラオケ店で働くということ、またカラオケ店で働いている人間にどんな印象をもってる?派手な人間が多くて、まぁそれなりに忙しくて、結構遊び人が多くて、にぎやか、そんな感じかな?俺の働く前の印象はそんな感じだったかも。働くときにカラオケ店を選んだ理由は、カラオケ店の印象によるところはまったくなくて、ただ俺の条件にあてはまったのがたまたまカラオケ店だったんだ。学校終わってから吉祥寺で働ける時間帯で、終電・終バスに間に合って、時給がそれなりで、週3回くらいでよくて、そしてなにより髪の毛や服装になにも支障がないところ、それがカラオケだった。高校のときから幾度となく行ったことのあった店だったから、実際に働くとなると不思議な気持ちだったけど、まぁ結果から言っちゃえば、すんごい楽しかった。もちろんだからこそ2年間も続けて働けたわけだけど。退屈しないんだ。しょっちゅう何かしら事件というか、ハプニングというか、そういったものがあった気がする。そのうちそんなのには慣れてきて、それをハプニングだと思わなくなってきてはいたんだけど、今思うとそうだった。誰かがばっくれた、とか、誰かが他の店ともめた、とか、何番の部屋で○×△だ、とか、なんとかかんとか。そんなのがしょっちゅうだった。まったく飽きさせてくれない仕事場だった。ちょっとずつこんな話もしていきたいな。
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2003年06月04日(水)
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