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170 バイト話(ピザ編�А�

ピザのバイトでの話をひさしぶりにしましょう。ピザ屋って基本的に集客の宣伝のメインはチラシ配りなんだ。そこで配達圏内にチラシを投函する「ポスティング」という仕事がある。
このポスティングをしていたときのこと。マンションなんかをポスティングするとき、入り口のところにある集合ポストに投函するよりも、直接家のドアポストに投函したほうが効果がある、ということで、わざわざエレベーターやら階段やらをつかって1軒1軒配ってくんだ。
あるマンションをポスティングしていて、上の階から順番に6階、5階、4階・・・ときて、3階にきた。5軒が横一列に廊下を通して並んでいる横長のマンションで(まぁ大抵はそうだよね)、両端に階段がある。3階まで下りてきた階段の一番近くのポストに投函するときに、なかなかチラシがポストの中に入ってくれなくて四苦八苦してると、
「がちゃっ・・・」
とゆっくり音がして、ドアノブがゆっくりと向こうからひねられていく。スローモーション・・・。
「やばいっ!!!」
となぜか思うわけだ。なぜか・・・。なぜだ???
咄嗟にすぐ近くの階段に身を隠し、そのまま2階へ。
と、まぁこれだけのことなんだけど、こーゆーことがたまにあるんだ。俺はいつも思う。やましいことをしてるわけじゃないのに、なんでこんなに後ろめたいんだ??ってね。
そのまま家の人と目があって、
「あ、どーも・・・」
と、かなり中途半端なリアクションをとってしまったこともある。気まずい・・・。
俺は悪いことはしてないじゃないか!自分よ!!
結構ドキドキするときがある。
2004年05月08日(土)

VOICE / マッキー

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