日焼け止め。



先週の『僕らの音楽』での
オールウェイズ三丁目の夕日を撮った監督さんが言った
何気ない一言。

「VFXを導入することで『諦めなくていい』んですよね。
　今まで想像を形にする上で削られてた部分を
　実現できるようになったんですよ」

そう！諦めなくていい！（まさに共感）

僕も『妄想』を『作品』として具象化する時に
CGを使うことが多いのは
妥協したり、諦めなくていいからなのですよ！

僕がやりたいことは
上手い写真を撮ることでも何でもなくて
面白いものが作りたいのです。

自分の『やりたいこと』『妄想』を形にしたいのです。

なんかスッキリ。

モヤモヤが出た感じ。

出すって大切〜！