☆ Petite ☆ by sara


2003年11月05日(水) 大好き…。

ダンスへ行くためにバスを待っていたら、急に目の前で車が止まった。誰だろうと思って見てびっくり。あの女の子だったの。その子もダンスに行くところで乗せてくれた。ずっと乗ってみたいなあと思っていたあの子の助手席。
すごく嬉しくてどきどきして、でも普段全然喋らないから会話が思いつかなくてどうでもいいことをたくさん喋っちゃった。というよりどうでもいいにしては重い会話だったかも。院のこととか。後からちょっと後悔。忘れてくれるといいんだけど。

だけどそれだけで幸せを感じちゃった日だったよ。


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