平均的専業主婦生活

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戯言
2002年03月24日(日)

自分のところの更新もしていないから、許してあげる。
別に、あたしに許してもらわなくてもいいのだろうけど。
あたしにレスしてくれていた時と同じような優しい言葉で、別のとこにカキコしていたのを見ちゃった。
修行の足りないあたしは、心臓がばくばくになって悲しくて仕方なかった。

きっと、あたしじゃなくてもいいんでしょう?
あなたの心を、それなりにその場面によって埋めてくれる人ならそれでいいんでしょう?
なんか、自分一人がこんな気持になっているのかと思うとやりきれなくて。
すごく痛くって。

以前に、HP上で仲良くしてた人から懐かしいカキコがあったの。
彼女は、彼のこと嫌いだったのよ。
だから、彼との暗号めいた詩の交換にいつも冷や冷やしていたの。

今もどこかで、見てくれているんだなあって嬉しかった。
彼の存在が、私には必要じゃないっていうようなカキコ。
勿論、私の今の感情なんて彼女は知らないのだけど、HPを運営していく中でも彼との関係はあなたには邪魔なのよ、って忠告だった。
そうかもね。
本当に、そうかもね。
いろんな意味で邪魔かもね。

いっそのこと、消しちゃった方がいいのかな。
そんなことさえ思っちゃう。



たわいのない過去  あたりまえの未来

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