| 平均的専業主婦生活 |
| ちょき |
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| 2002年04月15日(月) |
いま自分のサイトを見たら、彼のカキコがあった。
私の詩のコ−ナ−への、投稿だった。
自分は支えられなくなったけど
後ろを振り向かずに行って、と。
そんな内容だった。
明らかに、あたしが彼のサイトに書いた詩への返答だ。
あたしへの。
あたしだけへの。。。
泣けてきた。
悲しいやら
嬉しいやら
わけがわかんない。
でも、これは訣別を意味しているのか。
そうなのか。
もう、僕には構わないでと言っているのか。
どうなのか。
やっぱり、ほったらかしにはしておけないからとの同情なのか。
そうなのか。
頭の中が、ぐわんぐわんする。
放心状態に近いかも。
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