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近所の本屋がなくなって、新しい本屋が開店すると喜んでいた。 が!! 「18禁」の文字が、輝いている!! をい。 そんなところに、そんなもんつくっていいのか?? だんなと、確かめに行く。 「やっぱりそうだ」 「変な制服とかあるし・・」 をい。 ここは、小学生も通る場所だぞ。 幼いころ、決まったじじいに付きまとわれていた経験を持つ自分は娘の事も心配で心配で仕方ないんだ。 通学路にある歩道橋が、結構死角になっていて困っているというのに。 目と鼻の先にあるんだぜ。 歩道橋に座り込んで、待ち伏せしてるんだ。 最低!! そんなやつが増えたらどうしてくれるんだ! 刻々とオープンの日が近づいている。 なんとかしてくれーっ! 話は、まったく変わりますけどね。 あたしは、かかわって下さっている人々皆さんを勝手にお友達だと思ってます。 だから、あなたが悲しいと私も悲しい。 だから、あなたが嬉しいと私も嬉しい。 ちっぽけかもしれないけれど、ひとりぼっちな人なんて誰一人いやしません。 栄養とって、頑張りましょう!
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