周囲の人たちに比べて、自分達の生活はかなり豊かである。 大学への進学も問題なくできた。 大事な人を大事な人と崇めて生きている。 別に、それに対してなんの疑問も持っていない。 事実、素晴らしい方であるのだから。 私たちを、過去いじめた憎い国。 私たちを、世界の中心にしたがらないわがままな国。 そんな国、大嫌い。 そこへ行けって? どういうこと? 両親をさらっておいて、今度は自分達も? これは、全くのフィクションです。 しかし、自分がもしこの立場にあったとして今回のような運命の渦に巻き込まれたのならかなりの衝撃である事は想像できます。 今までの自分達を、否定しなくてはいけないのでしょ。 これまでの○が、ほとんどここでは×になるでしょ。 長い長い時間をかけて、ご両親が愛を注ぐこと以外に他には何も方法はないのでは。 とっても難しい問題ですね・・
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