平均的専業主婦生活

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悔恨号泣
2005年10月02日(日)

知人の通夜に参列。
親戚ではないのに、自分達の結婚式にいらしていた近所のおじさん。
親戚以上のつきあいだったようだ。

って言うか、異常に親戚の数が少なくて。
縁を切っていたり、なんだか、こんだか、、、
子どもさんもひとりだったし。

寂しいお通夜。

喪主(息子)の隣で、尋常ではない泣きをするお嫁さん。

きっと何かご事情がおありで。
悔恨の涙とお察しいたしました。

亡くなった今じゃ、もうどうしようもなかとです。



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