素晴らしい夢を見た。 自分自身が記憶しておくために、書いておこうかなと… あるアーティストが好きである。 ま、かなりビジュアル重視だけど大好きな歌もいっぱいある。 しかし、所詮夢の中。 彼は、なぜか卓球の試合に出ていた。 あたしは、しょっちゅう彼の試合を観戦していたらしい。 でも、その試合には自分の別の知り合いが敵として出場していたので、あたしはそちらサイドで応援していた。 試合終了後、彼のチームの選手たちはファンにメモのようなメッセージを残すのが慣習になっていた。 ファンの名前を書いて、個人的に宛てたものだ。 それが束になっていて、当人以外の人でも持ち去る前なら、読むことができた。 彼のものが一番分厚かった。 そして、筆頭にあるメモは全部英文で宛名はなかった。 親愛なるあなたへ、みたいな言葉があった。 そして、その内容というのが! 君は僕に友達でいて欲しいと云ったけれど、それは無理なんだ。 どうしてかって… それは、僕が君を愛してしまったからなんだ。 ギョッヘ〜! 夢とは云うものの、殆ど韓ドラの世界。 あたしの隣に、同じようにメッセージを探している人がいた。 彼女も、あたしも自分宛のメッセージを必死になって探していた。 でも、みつからないのだ。 自分の名前の入ったものが。 しかも、彼女も見つけられないらしい。 次第に興奮気味になる彼女。 「あたしのことなんだわ!このメッセージ!」 が。 まもなく、彼女宛のメッセージは発見された。 ってことは? あたしなの?? 夢のことなのに、今思い出しても大興奮だし(笑) 夢の中で、夢うつつになりながらあたしは友人たちと帰宅。 その道の途中で、なぜか黒山の人だかり。 その列は、あたしの家へとつながっている。 その中を、花束を持った彼が歩いてくる!!!!! 夢にありがちな、偽者ではなく。 そして。 あたしは、泣きながら彼に抱かれながら愛の言葉をいただいたのだ。 すごくない? こんな、しっかり完結する夢なんてそうそうお目にかからないでしょう。 というか、自分でも初めてのことだし、、、 めちゃ長文になってるし。 でも、これでしばらくの間はいい気分を保てそう。 雅夢といったら、相手が限定できますでしょ・・
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