今日はちょっとは仕事した感じ。 でも、全体的には余裕があったので、職場の女子と話したりした。
前からその職場にいる女子は3人いるのだけど、そのうちの一人は 20代前半で、ぎゃるっぽくかわいい。 有森也実っぽいとよくいわれるとのこと。 私には、”シャンティ☆”の稲森いずみっぽく思えた。 暇な時は、字の練習をしてると雑記帳をみせてもらった。またまじめなとこもかわいい。やっぱり、”シャンティ☆〜”
で、その子は、今日、女子数人の集い”サバンナの会”に行くといっていた。なぜ、サバンナの会というかというと、その中に、二人程、狩の達人がいるのだ。遠くから獲物をみつけては、必ずGETする。 発達した嗅覚と目、獲物をとらえて離さない高度なテクニックを持っているのでしょう。 話してもとても楽しい人で、あっと言う間に時間がすぎるといっていた。
そんな狩の達人でも、後で食べようと草むらに隠しといた獲物を、ハイエナにもっていかれることもあったりして。でも、そんな時は、もってけ〜っという感じで、くよくよせず、あっさり忘れ、次へ進んでいくのだという。 日頃もそうで、飲み会帰るときとかも、’じゃっ’とすぐ別れるのだという。
いいなあ。狩の適性低いのでまあそっちは無理としても、そのあっさり前向きな軽さ。ほしいですわ。
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