職場では夏休みの話し。まだ予定のたっている人はいないか。いや、すぽっくさんが早々と８月あたまにとるらしい。１週間。すわ合コン？と思いきや、男４０代２名とグアムへ。昼はスポーツ三昧。夜は、現地で女子大生（希望・夢想）をナンパするのだという。うーーーん。おじさん相手に、２０〜２２ぐらいの女子大生がひっかかってくれるのかな、しかも、グアムで。なんだかんだと話題のつきないすぽっくさんです。

昼間は、同僚のお友達（私も顔だけ知っている人、すっごくかわいくていい人！）が来週結婚式ということで、電報の文面をみんなで考えさせられた。「ひまわり」「波」「太陽」をいれこみ５０文字以内。全くできなかった。電報のＨＰみて例文につっこみをいれながら、いろいろと、となえてみましたけどね。結構、笑える定型文ってありましたよ。ということで仕事なし状態。２時間働いてるかどうか。この間なんか、記憶スケッチアカデミーということで、お題について記憶で絵をかくというのをやった。ほんとこんなことで、社会復帰できるかな？

退社後は、友達から誕生日プレゼントリクエストのかばんさがし。まず、銀座のお店をぶらぶらしてから、原宿のお店にいった。昨日高島屋でちょっとみたブランド（クローバーの種つきフリーペーパーのとこ）が、東京ではじめて原宿にお店をだしたとのことで、ちょっといってみたのだ。

深緑の表参道を”感で”そのお店一直線に。お店ＭＡＰを忘れたのに、なぜか、すんなりお店がみつかった。お店はとてもナチュラルテイストでかわいらしい雰囲気。バッグは結構いろいろ悩んだ。口の軽い店員さんの話しにつきあいながら、結構悩んだ末購入を決意。カウンターにいくと、なんと、そこで知らされたのだが、奥にいた男の人は、店員かと思っていが、ここのブランドのデザイナーさんとのこと。なんとなく気まずいというか、私なんか昨日みてただここにきただけなので、なんていっていいかわからない状態。こんにちわ〜とか。そんな感じ。なんか普通の若者という感じでした。

あとで、店員が言ってたけど、店員も彼に会ったのは２回めの人とはじめての人と。そして今日突然きたので驚いたと言ってた。彼女らはすごく緊張していたらしい。年は私と同い年だった。浦和に住んでるらしいですよとか、来週水曜にまたくると言ってたとか、なぜか情報を教えてくれた。（なぜ？）私の目の色がそんなに露骨に変わっていたかしら。。

でも、そのデザイナーさんの目の前でお買い上げの人は東京店鋪では私が初めてかもね。ふぉっふぉっふぉっ！まっ、こんないい出会いがありながらも、ものにできない私なんですけどね。（そりゃそうだろ！）

かばんやさんの詳細は友達もこのサイトをみるかもしれないのであんまり今はかけないのですが、明日はテレビ取材がくるとのこと。友達へのプレゼントを渡したら、またかきますよ。

ドラマのサトラレと恋愛偏差値に痛いとこわしづかみされたので、早く寝よう。

題名の英文は、原宿のお店においてあったオリジナルポストカードに書いてあった文句。とっても前向き、そして爽やかでしょ！