深夜0時。風邪で寝てしばらくしたら目が冴えてしまった。 |
2003年02月08日(土) |
自分の担当の仕事もろくすっぽできないまま、一日が終わってしまった。
というか、後半、記憶がほとんどない。 モウロウとしていて、ヘマこそしなかったけれど、機械のトラブルがあって、 しかもその機械についてわかる人が今日に限って休みだったというところで、 ちょっと素になった、ことは覚えている。とうとう、終業1時間前に帰ろうにも足元がおぼつかず、 結局1時間救急室で横になってから帰った。なんて失態。情けない。 事務所に帰ってくるたびに目が座ってきてる!と指摘された。 顔に出るのって、ちょっと恥ずかしいよね…。いやなんとなく。
家に帰ってきて、物凄い悪寒、腹痛。風邪ひきはじめだ!と思い、 にんにくひとかけら焼いて食べて(辛いし臭いし…まあ明日休みだから有効)、 オレンジ100%ジュースがっぱり飲んで、電気毛布でベットの中を暖め、 空桃を抱いて眠ったら随分ラクになった。
メールをベットの中から出す。 職場のとある人に、割とグチっぽいことをずらずら〜と。20分くらいかけて、文章を考えた。 励ましのメールが帰ってきて、それだけでスウっとラクになった。 それから、広島の大学時代の先輩に久々に電話をしてみる。 テンション的にこの人選は正解。この人はいつもロウなテンション。 どうやら先輩も風邪のひきはじめらしい。寒いってさ。偶然とはいえ、同じ境遇にあるというのは心強い。 珍しく、本当に珍しく長電話をしてしまった。(私にとっての長電話は1時間を超えるものを指す。)
唇がえらく乾くので、白色ワセリンを塗る。 顔もやや、乾燥しはじめたので、とりあえず馬油を塗る。 へんな乳液よりはいいかな?と思って。 これで何とか、水分を逃さずにすむ、かな?
どうでもいいけど、眠れなくなってしまった。
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