裏庭

事務所、留守番。夜、手紙執筆。
2004年02月10日(火)

天気、ほどほどでした。

事務室は今日はがらがら。

帰宅して、サンドイッチ食べて、
お風呂入って、手紙を書くことにした。

手紙に気持ちを認める。(したためるって読みなよ?)
下書きも、やる。
それは何故か?
というのも『号泣する準備はできていた』の中で、
手紙に修正液をところどころ使っているというシーンがあり、
その手紙を手にした主人公の女性が、
返事に短い文章を修正液無しで書き綴ったという
下りがあったので、それに習って。
ただ、ちょっと歌詞っぽい内容になってしまった。
ちなみに、1枚に日付けもあたしの名前も(本名で)
書いてあるので、文章はえっらい短い。
封筒に入れる手紙で2枚に及ばないのは、
これが初めてかも。簡潔が大事。


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