蛍桜

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心に刻まれた言の葉

どうせ私は『特別』になんかなれないのだから。
高望みはしない。
足掻くなんてことしたくない。

どうせ私は『素直』になんかなれないのだから。
このままでいい。
これは強がりなんかじゃない。

〜*〜*〜

「ありがとう」って言ったら永遠にさよならになる

〜*〜*〜

愛よりも恋よりも早くあなたに出会った悪戯

〜*〜*〜

胸いっぱい抱きしめた熱いトキメキは無限大の勇気になる
倒れても何度でもまた走り出すよ
あの日の答えを見つけるんだ
(夏色に輝いた眩しい季節に僕らは何をみつけるだろう)

〜*〜*〜

レンズ越し見上げていた はるか遠い輝きを
小さな手 伸ばせばほら どんな星だって掴める気がした

いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこと

いちばん大切なものが地球(ここ)にはある
空と海に抱かれた母なる大地(モノラー)
一人一つずつ「生命」という星(かがやき)を
みんな持って生まれてきたんだ

夕暮れの一番星 ずっとずっと見ていたい
オレンジに染まった背中
照れたその笑顔―スキになってよかった―

〜*〜*〜

おはようございます(笑
いま7時半です。学校行く直前です。
ちょっといろんな言葉をならべてみたかったんですけど
時間がないんでここで中断(笑
ってか、そろそろネタきれてきたから
今日探しておかないと(爆

最近、よく心にじーんってくるものがあるんですよね。
でも、それをいちいち覚えておくのもめんどうなので
ここに綴っていく事にしますねー(笑

今日帰ってきてから書くかどうかは分からないけど


2002年04月22日(月)

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