起きたらテーブルの上に母からの書き置きがあり 親戚の告別式に出席するので、帰りが遅いようだったら 妹の夕御飯の支度をよろしく、みたいに書いてありました。
ふざけんなー。
まず第一に、そういうことは前日に言っておいてくれ。 当日言われても、用事があったらどうするの〜。 第ニに、もう子供じゃないんだから、妹(27才)の面倒を私に見させるな。 ご飯なんか、朝、妹に言って何か買ってくるか食べてくるか 頼んでおけばいーじゃんかー。 なんでこんな歳になってまで、妹の夕御飯の為に家に縛られるさ。 しかも材料を買う為のお金もないし。 自腹かよ。
鬱々としてたら、同居してる叔母さんが、残り物で良ければ ご飯があるよ、と言うので、お言葉に甘えることに。 話し込んでたら、両親帰宅。
一応、やんわりと「今日みたいなのは困る」と母を諭し 妹と叔母さんからもらったご飯を食べたものの なんとなく鬱々。 こういう日は、早く寝たほうがいいかも。 はあ〜、沈む・・・。
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