ひとひらの想い

2004年05月07日(金) 困り事

起きたらテーブルの上に母からの書き置きがあり
親戚の告別式に出席するので、帰りが遅いようだったら
妹の夕御飯の支度をよろしく、みたいに書いてありました。

ふざけんなー。

まず第一に、そういうことは前日に言っておいてくれ。
当日言われても、用事があったらどうするの〜。
第ニに、もう子供じゃないんだから、妹(27才)の面倒を私に見させるな。
ご飯なんか、朝、妹に言って何か買ってくるか食べてくるか
頼んでおけばいーじゃんかー。
なんでこんな歳になってまで、妹の夕御飯の為に家に縛られるさ。
しかも材料を買う為のお金もないし。
自腹かよ。

鬱々としてたら、同居してる叔母さんが、残り物で良ければ
ご飯があるよ、と言うので、お言葉に甘えることに。
話し込んでたら、両親帰宅。

一応、やんわりと「今日みたいなのは困る」と母を諭し
妹と叔母さんからもらったご飯を食べたものの
なんとなく鬱々。
こういう日は、早く寝たほうがいいかも。
はあ〜、沈む・・・。


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