ひとひらの想い

2005年07月01日(金) 衝撃的

夜、母から電話があり。
引き出物として渡したカタログギフトの品物が、届いたという連絡でした。
それからちょっと話し込み、話題は父のことに。
今日が還暦の誕生日なので、何かお祝いを贈らねばと思っていたのですが
その話をする前に、母から衝撃告白。

父が「癌」かもしれないと。

正直、「またか」という思いでしたが、今度はなんだか深刻そう。
というのも、今年に入ってから異様に体重が落ちてるという話。
確かにこの前実家に帰ったときに、パジャマからのぞいた胸元を見て驚いた。
こんなに痩せてたっけ?

去年の検診では、肺に影があったものの、それは医者曰く
「肺にあった病気が治った跡」だそうで、癌ではないと。
なんかうそくさい話で、違う病院で診てもらわなかったのか聞くと
そのときの担当医師が2人いて、2人同じことを言ったので疑わなかったとか。

今月、また検診があるので、そのときに肺について重点的に調べてもらうと言ってました。
ヘビースモーカーという事実と、年齢を考えると癌でもおかしくない。
まだはっきり分かったわけではないので何ともいえませんが、こういうとき
女って現実的。

これからの生活とか身の振り方とかだいぶ母は考えてるようで、心配と言いながら
自分のことも同じぐらい第一に考えてて、娘の立場からいうと複雑。
だけどうちの両親はお互いB型なので、どちらかというと行き当たりばったりだ。
「保険入ってるんだから大丈夫でしょ」と言うと、
「去年満期になって、安いのに替えちゃったのよお〜」と母。
どうやら若いときに加入した保障の厚い保険から、掛け捨ての保険に替えてしまったらしい。
死亡保険金が100万しか下りない。
持ち家で自営業なのに、それって・・・。

これから必要になるのに、なんで替えるかな。

こんな状態なので、働き出してからやろうと計画してたのだけど、
今月からへそくりを「親貯金」として蓄えることにした。
親に何かあった時に使うための貯金。
還暦祝いではなくなったよ。


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