実家より戻りました。 今回は慌ただしく、やることもあったのであまりゆっくりは出来ませんでした。 それでも今日は、母が仕事の後、ランチに誘ってくれたので、母の職場の近くのデニーズで 御馳走になり、そのまま地下鉄で帰って来ました。 埼玉高速鉄道、運賃が高すぎです。
今回の里帰り(?)で訃報が。 実家で一緒に住んでた伯母さんの、昔の職場友達が亡くなりました。 私も何度か会っていて、何故かとてもかわいがって下さり 年賀状のやり取りはここ何年か続いていました。
会社が潰れたので伯母さんとその友達の方は、それぞれ違う仕事に就き 次第に会わなくなっていたようですが、一昨年の夏ぐらいに伯母さんと私とで お友達の職場を訪ねたのが、私が会った最後でした。
そのときはとてもお元気で、私が早く結婚するのを楽しみにしており 先月の結婚式に、ほんとは御招待するつもりでいましたが 去年から体調を崩し、入退院を繰り返してると聞いたので、伯母さんと相談した結果 負担になってはいけないと、心苦しかったのですが、招待状は出しませんでした。
で、昨日、結婚式のスナップ写真を実家に持っていき、お友達に写真だけでも 送るつもりで伯母さんの部屋を訪ねたのですが、その時に亡くなったと聞かされました。 伯母さんも人づてに連絡が来たので詳しい死因や亡くなった日にちも分からないそうですが 「4、5日前に亡くなったみたい」とのこと。
アルバムやネガが届いてすぐに写真を送っていれば、もしかしたら間にあったかもしれない。
ずっとそのことが頭をよぎって、夕べはなかなか寝つけませんでした。 何より、やっぱり招待状だけでも出すべきだったのではないかと。 今となっては悔やんでも仕方ないのですが、そこまで体調が悪かったのも知らず 「明日」があるのを当たり前だと思ってしまっていた自分が情けない。
幸い、白無垢で別撮りした写真は送っていて、結婚した報告は手紙でしていたので とりあえず花嫁姿は見てもらえたのですが、それでもはやはり心残りです。
せめてお墓参りでもと思ったのですが、身寄りもなく、介護付きのマンションに ひとり暮らしだったため、無縁仏にするかもしれないとのこと。 最後も部屋でひとりだったそうで、どんなにか寂しかっただろう。
いつも着物をびしっとこぎれいに着ている方でした。 私も歳を重ねたら、ああいう風にかっこよく着こなせる人になりたいと 密かに思っていました。 何か出来ることがあるといいのに・・・。
今はただ、御冥福をお祈り申し上げたいと思います。
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