ひとひらの想い

2005年09月06日(火) コレクション2


着物の整理を少ししました。
この縞の着物は、私のおばあちゃんが織った生地で作ったそうです。
実家を出る前に、伯母さんが着物をくれる(処分する)というので、何ケースもあるものの中から
見付けた着物です。
伯母さんも出てきて初めて思い出したようで、びっくりしてました。
ついでにこの生地の絹糸も、蚕をたくさん飼っていたので、繭玉から自家製なんじゃないかと思います。
そう考えると財産と言ってもいいぐらいのものなので、伯母さんが洗い張りをして
きれいにしてくれていました。

袖は元禄袖といって、画像では分かりませんが、袖がまあるくなってます。
そしてそで丈が短い。
ほんとに普段着の着物のようです(家事をする為用、たぶん)。
着てみましたが、見た目より軽くていい感じです。
こういうのは半幅帯に下駄のほうが似合います。

もうひとつ、オークションで落札したウールの着物を着てみるつもりでしたが
あまりに暑いのでやめました・・・。

代わりに去年仕立てた片貝木綿。
帯は母親のを勝手に持ってきちゃったものです(どうせ着ないから)。
長さが中途半端で柄が前に出ず、何度やっても微妙にずれる不思議な帯です。
初めてお太鼓がなんとか見られる形になり、嬉しかったので自分で写真を撮ってみました。

それで悟ったことは、私の場合、旅行に着物を持っていくなら半幅帯だなあと。
お太鼓なんか汗だくですよ。
そこまでしてもこのレベル。
羽織り着ちゃえば分からないし、ポリエステルの半幅帯なら汚れても気にならないし、ぐちぐち・・・。
自分が着てて気持ちいいのが、一番ですね。



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