ひとひらの想い

2006年04月02日(日) 削除

先ほど、一年前に泊まった某旅館から電話がありました。

そこは、価格の安さと梅見がしたくて選んだ宿だったのですが、これが大失敗。
いまどきの旅館にしてはやけに大きくて派手。
内装もシャンデリアがあちこちにあり、チェックインも時間通りに来たのに
まだ部屋の準備が出来ていないといってかなり待たされ、仲居さんの挨拶もなく
気持ちは沈むいっぽう。
決定的だったのは、ワンフロアーにつき、私達の部屋意外は刺青さんの団体だったこと。
彼は大浴場で一緒になってしまって、かなりびびってました。
しかも、その方達の部屋の前を通らないと自分の部屋にたどり着かないので
部屋割り考えない宿が悪い。
その時は紳士的な刺青さん達だったので、からむでもなく、夜中に騒ぐでもなく
普通に過ごせましたが、旅慣れてるとはいえ、やっぱりちょっとびっくりするですよ。

それなりに金持ちな年配さんには評判が良さそうだけど、なんだかなー。
お土産コーナーの店員さんも、私達がいるのに仕事のグチ言いまくりでした。
良かったのは、コーヒーカウンターの若いお姉さんだけだったよ。

まあ、そんなところだったので、もう2度と行くこともない。
だけど、去年の夏ごろに最初に電話があって、なんでもいくらかの出資金を提供すると
そのお金を運用して宿泊の際に還元してくれるとかいう話で、しょっちゅう利用する方々にはいいお話だろうが
私達には必要なし。
その時には遠まわしに断っていたけど、その後も何度か電話があり、資料だけもらって
はっきり断ってました。

が。
今回2回目の出資金会員を募集するとかで、再び案内の電話が。

今回も断ったのですが、2回目があるってことは3回目もあるってことだと思って
名前、住所、そのほかの個人情報を削除してくれるように頼みました。
宿泊者名簿を見て電話をしたみたいで、最初はにぶい反応でしたが
「これって個人情報ですよね?」
と念を押したら、あっさり削除オッケーでした。

これでもう、電話はかかってこないでしょう。

うまくいってるプランなのかもしれませんが、去年の秋ぐらいからその宿の
コマーシャルを度々みかけます。
宿自体、他の土地にも新たにオープンしてるし、その費用もここから出てるんでしょうね。

でも、世代が変わったら客層も変わるわけで、なんだか一時的な繁栄のような気がするのは
私だけでしょうか・・・。


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