ひとひらの想い

2006年06月17日(土) 夏計画

今日は暑いですね〜。
昨日の大雨もやんで、こりゃのんびりしてられないと、洗濯&布団干し。
今日はお弁当がいらなかったけど、8時に起きてひととり片付けなどをし
隣の駅のスーパーまで行きました。

自転車があればすぐなんですが、最寄JR駅まで歩いて電車で。
途中で靴擦れをしてしまい、歩くのもやっとな感じ。
スーパーの中には靴屋さんがあったので、痛い出費だったけどサンダルを購入しました。
どっちみち買わないと夏に履くものないし。

その後、100円ショップへ行って買い物をし、呉服屋さんで浴衣を見ました。
白地に青の模様の、シンプルな浴衣が欲しいのですが、今年は白のはずれ年のようです。
もともと数もないようで、2軒のぞいてみたけどどっちも3着ぐらいしかなく・・・。

最初に入ったお店はノー接客で楽だったけど、2軒目のほうは入るなり男性店員さんに付かれてしまった。

でも、自分で働いた経験があるので、こういう場合の逃げる術を持っていたりするのです。

店員さんのほうも、私好みの浴衣がないことを悟り、若干逃げ腰。
綿麻の着物でもいいんだけど、と言ってみたところ、見せられたのは正絹の
絽の反物。
違うっつーの。
洗えるのがいいんだよ。

生地をあてられているうちに、今度は年配の女性店員さんに話しかけられ、
話すのも面倒に。
その時に気になったことを言われたんだけど、正絹の着物でも撥水加工をすると
洗えるんですよ、と。

そおなのか?

やたらとこの撥水加工を勧める店員さん。
たぶん、女性店員さんのほうは、最初のやりとりを聞いてないので、私が浴衣を探しに来たという
目的を持っていることを知らないから絽の撥水加工を勧めるんだろうけど。

最近、チェーン店系の呉服屋さんは、撥水加工を勧めるところが多い。
私が働いてたお店もそうだった。
けど、よくよく考えれば雨の日に着物で出かける機会が、一生のうち何回あるだろうか。
仕事や趣味があって着物を着てる方々は別にしても。

それに、撥水加工は水は弾いても、油は弾かない。
ということは、油が着物についてしまったらシミになる。
シミになったらもう、自分の手では取れない。
悉皆屋さんに任せることになる。
けど、表面をガードしてしまっているので、悉皆屋さんも手こずる。
ならばそのままのほうが良いんじゃない?
それに、染め替えるとき、どうすんのさ。

いろんなことが頭の中をぐるぐる回っていたのだけど、絽の反物に帯やら帯締めやらを合わせたりして
遊んで帰って来ました。

今年の浴衣購入計画は、来年へ持ち越しのようです。


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