ひとひらの想い

2007年06月10日(日) いきつくところは

←こんなの買って来ました。
布草履です。
もとはわらで編んである草履。
わらの上から古布を巻いてあるようです。
ちなみに室内履き専用です。

通販のチラシで見てから欲しいなあとは思っていて
でも、値段が2千円ぐらいしたので普通のスリッパで
いいや、と。
たまたま和雑貨屋さんで800円ちょいで売り出されていたので
衝動買いしました。
表面がぼこぼこしているので、気持ちいいですよ。
布だしね。
ただ、靴下を履いてると無理です。
なので裸足か足袋のような靴下を履いてるときのみ着用です。

オット用にもひとつ、と探しましたが女性専用サイズしかなく
帰ってきてからちょっと責められました。
欲しかったらしい。でも、サイズがなかったんだもの。
その気になれば自作出来そうですが。わらさえあれば。

さて、来月はボーナス。
「期待出来ない」とオット。
でも、支給してくれるだけいいじゃないですか。
税率が上がって手取りは減るけど。

どんどん日本という国は、生活しづらくなる気がします。
この前、定年後に外国へのロングステイが大人気!という番組を見たのですが
分かりますよ。
先進国の中で「歳を取るほど将来が不安」なんていうのは日本ぐらいなんじゃないですかね。
私たちも、このまま予定通り子供を持たない道を歩くのであれば、日本にこだわらなくてもね、と
時々そんな話題も出ます。

たぶん、私自身が「観光コースでない外国(アメリカ&カナダ)」をほんのちょっとだけ
覗いた影響もあるのですが、選択肢はいろいろあってもいいと思うのです。
年金もどうなるか分からないし、腐敗する政治や国に頼らず、自らの力で進む道を
作ることも、これから生きる人間には必要なのかもしれません。
外国じゃなくても、自給自足出来る環境を作るとかね。
それに関してオットは否定的だったのですが、結婚する前から私が暗示をかけるように
「人間の本来の姿と消費社会のはてには、自給自足生活」と力説してきた甲斐あって、最近は
それもいいかも、と肯定的になってきました。
スローライフの流行もあるかもしれませんが。

そんな中、テレビでひとりで自給自足生活を送る女性を紹介していました。
元教員だったそうです。
すっごい、憧れ。
何もかも手作り。
酵母も起こし、パンも手作り。それがまた美味しそう。

不便さもあったけど、あのゆったりした時間の中に身を置くのは、それ以上の
喜びもあるんだろうなあと。

ただ、ひとつ気になったのは、そんなスローライフを送る彼女のおうちにも
iMacがあったこと。
田舎暮らしとて、やはり文明に頼らざるをえないところもあるのね・・・。
新たな発見でした。


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