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■ 与党の実績について
(きっこさんの日記から引用させてもらいます)
「2度に渡る「介護保険料引き上げ」を始めとして、 「老人医療費の改悪」 「雇用保険料の引き上げ」 「医療費サラリーマン窓口3割負担」 「雇用保険の失業給付削減」 「発泡酒・ワイン増税」 「たばこ税増税」 「生活保護老齢加算廃止」 「所得税配偶者特別控除見直し」 「消費税の免税点制度適用上限の引き下げ」 「消費税の簡易課税制度の適用上限の引き下げ」 「生活保護生活扶助基準額引き下げ」 「所得税公的年金等控除の縮小」 「老年者控除の廃止」 「雇用保険料引き上げ」 「厚生年金・共済年金保険料引き上げ」 「住民税配偶者特別控除見直し」 「住民税公的年金等控除の縮小」 「国民年金保険料引き上げ」‥‥」
以上の事柄を見て、皆さんは、どのように感じられるでしょうか? うち、子供がまだ小さいので乳児医療証を持っていますが、数ヶ月前から自己負担が増えました。 それと小児喘息の子供の医療費も、この6月から自己負担が増えました。 それと介護保険制度の方からは、施設入所の方のホテルコスト分の自己負担が増えます。
小泉政権になってから、日本は過去最高の負債額とのこと。 それを痛みを伴う改革として、こういった増税がなされていきます。 K党が与党入りしていなければ、もっと悪くなってたと言われる方がいますが、もっと悪くなってたら、どうなっていたのでしょう? 日本は完全に破綻ですか? 何とか増税で凌げたから、良しとするのでしょうか?
2005年09月09日(金)
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