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■ 世界の終わりを感じていた幼少期
毎日一生懸命、自分を褒めて励まして、大丈夫なんとかなると不安な心を慰めてるのに、なぜいつも邪魔が入るのだろう? なぜいつも奈落の底に突き落とされるのだろう? 子どもの頃から全然変わってない環境。 上手く交わす方法はないだろうか?
親に褒めてもらいたくて認めてもらいたくて、真面目に本当に真面目に反抗もせず、小学校時代は優等生だったけど褒めてもらえるどころか、親の逆鱗に触れることが多かった。 そして、いつもその理由がわからなかった。 なんで?なんで?なんでいつもこうなるの?と、世界がどんより暗く沈みこむような気持ちになった。
大人になって、それが虐待だと気づいた。 だけど、自分の感情をその都度、適切に表現するのが苦手なせいか、身近な人から傷つけられることが多い。 自分が悪いの?自分が変わらないといけないの? どうやって練習したらいいかな? 失敗が怖いな。
2013年05月08日(水)
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