聴こえない 聴きたくない塞いだ手を剥がさないで震える両手でただしがみついてた太陽が照らす下では息も絶え絶えで被害妄想の世界が目の前に広がる現実と非現実が両存在しながら途絶える声が僕を落ち着かせる白い部屋で佇めるのだから貴方をも居ない場所だけれど祈りを捧げてみましょうか己でも解りもしない相手に何度も何度も掲げて朦朧とする葛藤の中で鬱ぎ込んでも君だけを何処かへ逃がすから最期は震えないで両手を離すから