優柔不断な僕と人間依存症な君不条理なまでに続く絶やしきれない関係所詮有意なまでのことですからあやふやなまでに溺れていよういつか溺死してしまうまで自滅するのが目にみえてるから静かに眠ろう白い百合に囲まれて忽せた時間を忘却するまで