今日以外の日は晴れなくてもいいどれだけ蝕まれたっていいあのひとに逢いたいから目に焼き付けて感触を噛み締めて忘れないようにするいかに笑っていられるかいかに不自然にならないように接するか崩れないか本当は不安で不安で夜明けには別れが来る次は何年後に逢えるんだろうね涙は貴方の居ない日にしか流さない