窓から見える景色が描きたかった偽物の水色で塗りたくってたとしても僕はあの色が好きだったよ 夕日が見えるまではそのあとは嫌い色んなものがざわめいて混沌と混ざり合ってる黒いもので梱包されてた 温かくも暗くも屋上までの閉鎖された階段セキュリティーなんて破ってしまえば良かったね君の元へ 君の足下へ 真っ逆さまに