やむことなく闇の中に綿が降るいろいろなモノが綿を踏んで固い道ができたシャリシャリ音がなる僕がまたこの道を固くする道以外はクリ−ムの様にふっくらと柔らかい何物にも触れられてない僕がクリームに触ると冷たさが刺してきたそれでも僕は固い道を歩くより冷たさに刺されて自分で道を作って歩いて行くほうが自分らしいような気がした