『死と僕』 おびただしい死の数繰り返される哀しみの唄それは過程であってそれは何よりも当たり前なモノだと感じてはどうかな死は必ずやって来るいや僕たちがそちらへ向かっているのだ僕たちはまるでただ死に向かうために存在するかのようにこれからはコメントを入れよう(笑)なんかすっごい重い詩だわ・・・私には到底無理な詩だわ(笑)いつもいつもお世話になってるわ〜・・・