コトバアソビ

2002年01月19日(土) 紫呉さんからの頂き物♪

『死と僕』  
おびただしい死の数

繰り返される哀しみの唄


それは過程であって

それは何よりも当たり前なモノだと


感じてはどうかな


死は必ずやって来る

いや僕たちがそちらへ向かっているのだ


僕たちはまるでただ死に向かうために存在するかのように



これからはコメントを入れよう(笑)
なんかすっごい重い詩だわ・・・私には到底無理な詩だわ(笑)
いつもいつもお世話になってるわ〜・・・






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