いつまでも変わらないそう信じることができていた日私はアナタと離れてしまったアナタが好きだと言っていた人の歌が流れてるアナタを思い出してしまうアナタは私を見てる軽蔑の目で「ごめんなさい」としか言えなかったあの日今も変わらない罪の意識歌は私のことなど気にも留めずずっと流れ続けてる