『月明かりの夢』 強がりなアタシはいらないって 彼方はそう言ってくれる 素肌に触れた時 温かさを感じさせてくれる彼方傍に居るって 抱きしめてこの身体に教えてくれる彼方 彼方に包み込まれ 月影が生まれる夜 眠れないはずの夜をアタシは眠る 雫が滴るような唄に 痺れるような甘さにアタシは凭れ掛かった 眠りについた 長い 甘い彼方に抱かれる月明かりに映された夢を見ながら〜コメント〜なんかすごい・・・ちょい赤面してしまった・・・