僕が口笛を吹きながら君を真っ白な世界に連れて行こう君は少し僕に怒りながら真っ白な世界に少しづつ入って行く君一人じゃ寂しいだろうから子犬も連れていこうか?それと 小麦畑に行くのはどうだい?そんなことを君は ずっと僕のほうを見て聞いている少しづつ真っ白な世界が君の世界になってきた君は僕が君の世界に入ることを許してくれるかな?でも別にそんなこといいや微笑んでいるだけの君よりいろいろな表情がある君のほうが好きだから