鼓動が高くて自分に自信を持てなくていつも君のことを想ってしまう募った想いはまた流されまた募るどうしても君を見てしまうこんな想い初めてで如何すればさえ分からないただ想いだけがひたすらに募っていくこの想いを君に言えば君は僕になんと言ってくれるのだろうでもこれは言ってはいけないようでそうするべきなようで募り続ける想いは唯 残酷に君を映し出す君を守っていきたいそれが僕の罪で希望