僕は君にとって何だろう?君は僕をどう思ってるの?いつも誤魔化して僕の手からすり抜けるそれはまるで光のように僕を困らす君はいつも堂々してるのに夜になれば幼い子のように淋しがって泣いているそんな君は本当に僕には未知数ででも気になる存在