好きで好きでどうしようもなくてただ純粋に恋をした言葉を奏でても振り向いてくれない虚しい風優しいはずだった夢は途切れ残酷な現実が躍り出る恋をした事を呪うことなどするきなんてさらさら無い愛されたいとも思わない溢れ出した感情に蓋をして眩暈がして何にも見えない